今年のピアノ発表会 [音楽]
モーツァルト フィガロの結婚 [音楽]
優香がこのたび演じる部分は このフィガロの結婚第4幕 バルバリーナ役 アリアの部分とレチタティーヴォ そしてこの画像にはありませんがフィナーレだそうです
オペラってこーいう世界です。
好きな人は好き
そうでもない人は寝る
1分10秒過ぎからアリアが始まります。
このオペラで唯一の短調のアリア。
短調好きの優香には嬉しいところかも
優香へ
このメロディーは1784年に作曲されたピアノ協奏曲変ロ長調K.456の第2楽章と深い関わりを持っているらしいので、そちらも調べてみてください。
♪ピアノ♪長~い友達 [音楽]
もう20年ほどお願いしている調律師さんは
とても丁寧な調律をしてくださるかたで
いつも彼が帰った後のピアノは
べっぴんさんでうれしそうです
私も とてもうれしい
私がピアノを始めたのは3歳の時
音大を目指していたわけでもないのに
何やら たら~たら~ と続けていたら
保育科でこれが役に立って
そして
いざ!!自宅で出来る仕事をしたい(賢治3歳の時)
そうだピアノやろう・・・・(単純)
以来
技術の無さは愛嬌(;一_一)でごまかし
得意の手遊びやら、絵描き歌やら、アニメのテーマソングを弾いて
こどもたちから
「先生 すごいヽ(^。^)ノ」と言ってもらって
「そっそれほどでも・・・(^_^;)」
こんな私でも ピアノがあって良かった
ピアノの前での写真が全然無いことに気がついて
今日、撮ってもらいました
さぁて「弾くどぉぉぉ!!!!」
問題は弾けるかどーーかなんだけど
20 March 2009Beethoven's Ninth with Sir Colin Davis [音楽]
指揮 コリン デービス 氏によるベートーヴェン (交響曲第九番・第4楽章)「歓喜の歌」
オーケストラとコーラスに ロイヤルアカデミーオブミュージック生 参加
2009年3月20日 バービカンセンター
20 March 2009
Beethoven's Ninth with Sir Colin Davis
Part of combined Orchestra of the Royal Academy of Music.
Barbican centre.
さて優香はどこでしょう
探してみてください(笑)
解答
♪ 音を楽しむ ♪ [音楽]
ピアノのレッスン
9歳の子に
楽しんで弾ける曲にチャレンジしてもらおうと聞いてみた
私 「Nちゃんはどんな曲を弾いていて楽しい?
さっきのワルツみたいな感じ?
それとも、こんな感じの元気なの、かな?
あっ!こんな短調のカッコ良いのとか、
色々あるよねーー」
Nちゃん 「え?好きな曲???・・・・んと、
嵐の、、、あっ嵐ってグループがあるんですけど、
その人たちが歌ってる
『Happiness』って曲が一番好き!!」
私に気を使ってくれて、ちゃんと嵐の説明まで加えて、新曲が好きだと超具体的な曲名が出てきた。
私は隠れもしない(笑) 嵐の部分ファンである。(なんと微妙な表現なんだろう)
特に誰が好きとか、ドラマは絶対に見るとかでもなく
ただ、嵐の全員が歌って踊っているのを見るのが好きだ!!!!!!
画像もPVとか作られたものじゃなくて、顔のアップもイラナイから、
あの、グループ全員キレイにまとまった振り付け
結成何年経ってても、初々しい踊りと歌を見るのが大好きだ。
私 「先生も嵐好きだよ(細かい説明は省くけど(笑)」
Nちゃん 「え?先生は誰が一番好き?」
私 「うーーん。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。濃いけど 松潤」
背後のお母さんのウケを取ったのを感じた。
Nちゃん 「あー M子(妹)も~」
振り返るとMちゃん6歳がウルウルした目でニコニコしながら私を見ている
私 「Nちゃんは?」
Nちゃん 「相葉くん!」
私 「相葉くん、良い人そうだよね」
Nちゃん 「そう!相葉くんはほんとにすっごい良い人なの」
( ̄エ ̄)ほほ~
私のようにパッと見ハデで俺様風の男に単純に惹かれるんじゃなくて
↑そーだったのかぃ・・・・(--;)
人間性を見て相葉くんに惹かれているのか
偉いな~、人生失敗しないよあなたは、と感心する。
それから 幼稚園児の妹Mちゃんは
幼稚園から帰ってきて、今やってるバンビーノの再放送に夢中だという話を聞く
あ~らし A RA SHI 嵐
・・・・・・さて(o ̄∇ ̄o)∂??
私は何をしていたのだろう?
あっっっ曲選びだった。
音を楽しむと書いて音楽
今日のレッスンは楽しかった。これもアリだと私は思う。
優香 昨年夏のライブ画像
音楽に真剣に向かえる人は
音楽を心から楽しめる人なんだと感じさせてくれたのは優香です
音楽上の辛さも苦しさも
自分のめざす音楽へ向かう過程と思える素直さ
たくさんの人の奏でる音楽を聴いて
人と比べて自分がどう ではなく
自分の音楽を広げるための栄養のように
やわらかい心で
好きな音楽を吸収して
結局 何事もそう
好きだから 伸びるんだね