渡邊賢治(Kenji Watanabe)の作品 [絵画]
月寒アルファコートドームで賢治の作品を撮りました。
とっても残念なことに画像が悪いのです
そして
私・・と思われる(笑) 太いシルエットの女性がしっかり写り込んでいます
館内の光もしっかり反射しています。
と
たくさん言い訳をしておいてっと
ではご覧ください。
「降臨」
静かな絵ながらも深いメッセージを感じます
4年前の作品。絵画展に何度か出していますが渋い人気のある絵です。
「秋」
「Angel of music」
松ぽっくりから出てきた羽つきの種が 絵の中で舞っています。
3年前の夏、きょうだいジョイントコンサートでステージ上に置いた、思い出ある絵 F40
「フェニックス」
エールフランスのロンドン支社に一年間居た絵。
水彩画に金色が使い始められたころの絵
「プリマベーラ ~夢輝く季節~」
この春に描いた新作です。F50 大きいです。
ブログに製作過程を載せています。
「愛の夢」
この子はこのたびの展示を終えてお嫁に行きます。
新しいお家で幸せに暮らすんだよ
「花時雨」
水彩画
「君 想うときのすべて」
この子は私の先輩のお家にお嫁に行った子です。
このたび、先輩が息子さんとの同居で引っ越しが決まり、スペースの関係で我が家に帰って来ました。
久し振りに会った絵は相変わらずの想いを放ってくれていました。
「月光の華爛」F50
初めてのF50でした。
「春霞たなびきにけり」
タイトルの春霞たなびきにけり は、紀貫之の和歌「春霞たなびきにけり 久方の月の桂も花や咲くらむ」から頂きました。
『春霞に雲も棚引いて天遥か彼方は見えないが、 唐国で月にあると云う桂の花も咲いている。
そこに見える紅色の桂の花が咲く春だから 』太聖 弥生十一
「笑顔がいちばん」
くしゅっ(>o<) とした笑顔で元気を分けてくれるように感じた絵
「生まれいづる」
「宙に抱かれ」
ときにいだかれ と読みます。初めて見たときの宇宙へ吸い込まれるような気分が忘れられない初期の作品です
「宙の翼」 ときのつばさ
新作です。
「追憶 ~思いはせるとき~」
「appassionata~熱情~ 」
「北の風」
この子もエールフランスのロンドン支社に一年間居ました。
私が床を拭いたり絵の具を片づけている間に、紙の切れ端に出来上がっていた絵
「誘惑の彼方へ」F40
道彩展 奨励賞受賞作品
「輪廻転生」
「瑠璃色のメロディー」
妖精がいるよと言った人がいます
「eternally~永遠のあこがれ~」
「Sparkling」
優香と一緒にはじけながら描いていた様子を思い出します
「The winter illumination of Sapporo」
冬の夜 札幌大通り公園を通り過ぎた時に見た光景と似ています。
「花束」
この子もこのたびの展示を終えてお嫁に行きます。
絵を見る人たちのに花束を届け続けて欲しいです
「華恋」
「天空のブランコ」
「未知なる宙へ」みちなるそらへ
絵に合わせて私の母(賢治の祖母)が額に色合いを付けてくれました。祖母の手による木彫り額です。
このふたつは、お対の絵と思っています。
「優しさにつつまれて」
とっても残念なことに画像が悪いのです
そして
私・・と思われる(笑) 太いシルエットの女性がしっかり写り込んでいます
館内の光もしっかり反射しています。
と
たくさん言い訳をしておいてっと
ではご覧ください。
「降臨」
静かな絵ながらも深いメッセージを感じます
4年前の作品。絵画展に何度か出していますが渋い人気のある絵です。
「秋」
「Angel of music」
松ぽっくりから出てきた羽つきの種が 絵の中で舞っています。
3年前の夏、きょうだいジョイントコンサートでステージ上に置いた、思い出ある絵 F40
「フェニックス」
エールフランスのロンドン支社に一年間居た絵。
水彩画に金色が使い始められたころの絵
「プリマベーラ ~夢輝く季節~」
この春に描いた新作です。F50 大きいです。
ブログに製作過程を載せています。
「愛の夢」
この子はこのたびの展示を終えてお嫁に行きます。
新しいお家で幸せに暮らすんだよ
「花時雨」
水彩画
「君 想うときのすべて」
この子は私の先輩のお家にお嫁に行った子です。
このたび、先輩が息子さんとの同居で引っ越しが決まり、スペースの関係で我が家に帰って来ました。
久し振りに会った絵は相変わらずの想いを放ってくれていました。
「月光の華爛」F50
初めてのF50でした。
「春霞たなびきにけり」
タイトルの春霞たなびきにけり は、紀貫之の和歌「春霞たなびきにけり 久方の月の桂も花や咲くらむ」から頂きました。
『春霞に雲も棚引いて天遥か彼方は見えないが、 唐国で月にあると云う桂の花も咲いている。
そこに見える紅色の桂の花が咲く春だから 』太聖 弥生十一
「笑顔がいちばん」
くしゅっ(>o<) とした笑顔で元気を分けてくれるように感じた絵
「生まれいづる」
「宙に抱かれ」
ときにいだかれ と読みます。初めて見たときの宇宙へ吸い込まれるような気分が忘れられない初期の作品です
「宙の翼」 ときのつばさ
新作です。
「追憶 ~思いはせるとき~」
「appassionata~熱情~ 」
「北の風」
この子もエールフランスのロンドン支社に一年間居ました。
私が床を拭いたり絵の具を片づけている間に、紙の切れ端に出来上がっていた絵
「誘惑の彼方へ」F40
道彩展 奨励賞受賞作品
「輪廻転生」
「瑠璃色のメロディー」
妖精がいるよと言った人がいます
「eternally~永遠のあこがれ~」
「Sparkling」
優香と一緒にはじけながら描いていた様子を思い出します
「The winter illumination of Sapporo」
冬の夜 札幌大通り公園を通り過ぎた時に見た光景と似ています。
「花束」
この子もこのたびの展示を終えてお嫁に行きます。
絵を見る人たちのに花束を届け続けて欲しいです
「華恋」
「天空のブランコ」
「未知なる宙へ」みちなるそらへ
絵に合わせて私の母(賢治の祖母)が額に色合いを付けてくれました。祖母の手による木彫り額です。
このふたつは、お対の絵と思っています。
「優しさにつつまれて」
2008-09-11 23:14