テレビとラジオのお知らせ [今を歩みつづけるはなし]
8/4からの、渡邊賢治絵画個展 Kenjiぼくのうた vol.9 開催に際して
まず
HBCラジオさん
「多恵子の今夜もふたり言」
http://hbc.co.jp/radio/futarigoto/index.html
こちらの番組に
ゲストトークで出演させて頂きます。
放送は
7/20(日)と7/27(日)
7/20(日)は 21:00から21:30
7/27(日)は 時間が変わり15:30から16:00です。
多恵子さんの番組をお聴きになると多分みなさん感じられると思うのですが
本当にアナウンサーさんのプロだなぁ〜
人格は声を通して、相手の心に伝わるんだなぁ〜
と実感させられるかたです。
前回も、私のような素人でも話せるように、と言葉を引き出してくださって
そうですねと受け止めては、次へと導いてくださって。
今回はどんなお話しを引き出してくださるか(完全に頼っている私)楽しみです。
もうひとつは
HBCテレビさん。
夕方の「今日ドキッ!」http://www.hbc.co.jp/tv/doki/ の中で特集で放送して下さる予定です。
今日は賢治が自宅で絵を描いているところを撮影して行かれました。
放送は絵画展開催初日の
8/4(月)の予定です。
※8月6日(水曜)放送予定に変更となりました。
今月いっぱいは、撮影ありインタビューありです。
どんな特集になるか、こちらも楽しみです。
こうして、メディアのかたがたが取り上げてくださることは
とてもありがたいことです。
もちろん絵画展の集客と言う意味でもありがたいですが
わたしたちの生きざまを広く皆さんに知って頂く機会を与えられるたびに
あぁ、やっぱりだから自分はこういう生き方をしているんだ
なんて、妙に自分で納得してしまいます。
わたしたちの生きざま
と書きました、この、わたしたち とは
ブログに何度も出てきます、にわとりクラブの仲間(かぞく)であったり
賢治の介護、医療をしてくださっている皆さんであったり
多くの わたしたち です。
6月のはじめ頃
このブログを読み返してみました。
私のブログはもう10年も前から始まっていまして
このso-netブログに引っ越ししたのが2007年の10月
そのときどきで
伝えたいことや悩みは変化していますが
ブログを読んでいて
うわぁ〜大丈夫かなぁこの人(←私)と
まるで誰か別の人を心配するように
ハラハラしながら読んだり
涙まで流してしまいました(笑)
札幌市のPA制度によって
賢治の介護が、母である私が主体 から 介助者さんたちへと移行して
賢治は母から自立
私は子離れ
出口があるのかどうかもわからない真っ暗なトンネルの中を
賢治を背負って、方向もわからぬまま歩いている
なんて書いていた頃とは全然違い
私はお天道様の光を浴びて
光合成??して
今まで走り続けていた足を
ゆっくり ゆっくり
周りの景色を見ながらお散歩しています。
ここまで歩いて来た今だからこそお話ししたいことがあります。
それは
介護で自分の体や精神がツラかったというものではなく
みなさん
ここに気がついて
ということです。
それを
メディアのかたがたが与えて下さった機会に、是非お伝えしたいと思いながらも
限られた時間の中では
とてもむずかしい。。。。。。。
だから、ここに書いて
っと思いました。
長くなるので、(既に長いっ)
このお話しはまた後日に
まず
HBCラジオさん
「多恵子の今夜もふたり言」
http://hbc.co.jp/radio/futarigoto/index.html
こちらの番組に
ゲストトークで出演させて頂きます。
放送は
7/20(日)と7/27(日)
7/20(日)は 21:00から21:30
7/27(日)は 時間が変わり15:30から16:00です。
多恵子さんの番組をお聴きになると多分みなさん感じられると思うのですが
本当にアナウンサーさんのプロだなぁ〜
人格は声を通して、相手の心に伝わるんだなぁ〜
と実感させられるかたです。
前回も、私のような素人でも話せるように、と言葉を引き出してくださって
そうですねと受け止めては、次へと導いてくださって。
今回はどんなお話しを引き出してくださるか(完全に頼っている私)楽しみです。
もうひとつは
HBCテレビさん。
夕方の「今日ドキッ!」http://www.hbc.co.jp/tv/doki/ の中で特集で放送して下さる予定です。
今日は賢治が自宅で絵を描いているところを撮影して行かれました。
放送は絵画展開催初日の
8/4(月)の予定です。
※8月6日(水曜)放送予定に変更となりました。
今月いっぱいは、撮影ありインタビューありです。
どんな特集になるか、こちらも楽しみです。
こうして、メディアのかたがたが取り上げてくださることは
とてもありがたいことです。
もちろん絵画展の集客と言う意味でもありがたいですが
わたしたちの生きざまを広く皆さんに知って頂く機会を与えられるたびに
あぁ、やっぱりだから自分はこういう生き方をしているんだ
なんて、妙に自分で納得してしまいます。
わたしたちの生きざま
と書きました、この、わたしたち とは
ブログに何度も出てきます、にわとりクラブの仲間(かぞく)であったり
賢治の介護、医療をしてくださっている皆さんであったり
多くの わたしたち です。
6月のはじめ頃
このブログを読み返してみました。
私のブログはもう10年も前から始まっていまして
このso-netブログに引っ越ししたのが2007年の10月
そのときどきで
伝えたいことや悩みは変化していますが
ブログを読んでいて
うわぁ〜大丈夫かなぁこの人(←私)と
まるで誰か別の人を心配するように
ハラハラしながら読んだり
涙まで流してしまいました(笑)
札幌市のPA制度によって
賢治の介護が、母である私が主体 から 介助者さんたちへと移行して
賢治は母から自立
私は子離れ
出口があるのかどうかもわからない真っ暗なトンネルの中を
賢治を背負って、方向もわからぬまま歩いている
なんて書いていた頃とは全然違い
私はお天道様の光を浴びて
光合成??して
今まで走り続けていた足を
ゆっくり ゆっくり
周りの景色を見ながらお散歩しています。
ここまで歩いて来た今だからこそお話ししたいことがあります。
それは
介護で自分の体や精神がツラかったというものではなく
みなさん
ここに気がついて
ということです。
それを
メディアのかたがたが与えて下さった機会に、是非お伝えしたいと思いながらも
限られた時間の中では
とてもむずかしい。。。。。。。
だから、ここに書いて
っと思いました。
長くなるので、(既に長いっ)
このお話しはまた後日に
2014-07-06 01:25