道銀芸術文化助成事業に決定!! [笑顔のおはなし]
今年の渡邊賢治絵画個展「Kenji ぼくのうた Vol.11」が
北海道銀行の道銀文化財団による
道銀芸術文化助成事業に決定しました
これは
賢治の絵の芸術性や、これまで約17年間に渡って絵画製作を続けてきたことを評価していただいたものです。
担当のかたから、
うちは福祉とは関係がありません。
あくまでも若い芸術家の創作活動を支援するものです。
と言っていただきました。
これまでの
「障害があるのに、、難病なのに頑張っている。」
このような言葉から、こんなにもはっきりと離れて、
芸術性を評価していただけたことが嬉しいです。
人はみんなが違ってあたりまえ。
賢治の障害は何かの評価のプラスでもマイナスでもない。
「障害、難病」はとても大きくて困難な個性だけれど
それは賢治の一面。
賢治が絵から放つ芸術性は、まさしく彼の個性、才能。
そう思う私の気持ちが、だんだんと社会の中で実現してきました。
賢治は
自分の絵を描きたいから描き続けています。
その絵が持つ芸術性が、今年もまた、少しでも多くの人の心に届きますように。
北海道銀行の道銀文化財団による
道銀芸術文化助成事業に決定しました
これは
賢治の絵の芸術性や、これまで約17年間に渡って絵画製作を続けてきたことを評価していただいたものです。
担当のかたから、
うちは福祉とは関係がありません。
あくまでも若い芸術家の創作活動を支援するものです。
と言っていただきました。
これまでの
「障害があるのに、、難病なのに頑張っている。」
このような言葉から、こんなにもはっきりと離れて、
芸術性を評価していただけたことが嬉しいです。
人はみんなが違ってあたりまえ。
賢治の障害は何かの評価のプラスでもマイナスでもない。
「障害、難病」はとても大きくて困難な個性だけれど
それは賢治の一面。
賢治が絵から放つ芸術性は、まさしく彼の個性、才能。
そう思う私の気持ちが、だんだんと社会の中で実現してきました。
賢治は
自分の絵を描きたいから描き続けています。
その絵が持つ芸術性が、今年もまた、少しでも多くの人の心に届きますように。
2017-04-14 01:02